2021-07-08 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第49号
確認済みの会場につきましては、原則、予定どおり実施できるようワクチンを供給していくと聞いておりますし、今の時点で確認済みになっていないものにつきましては、各省庁からヒアリングを行った上で順次確認作業を行って、基本的に八月九日の週以降に接種を開始いただける見込みというふうに河野大臣から示されているところであります。
確認済みの会場につきましては、原則、予定どおり実施できるようワクチンを供給していくと聞いておりますし、今の時点で確認済みになっていないものにつきましては、各省庁からヒアリングを行った上で順次確認作業を行って、基本的に八月九日の週以降に接種を開始いただける見込みというふうに河野大臣から示されているところであります。
現在、観客上限をどうするのか、組織委員会や各局が相談をしている最中でございますので、無事予定どおり実施ができる、観客も入れることができるということであれば、先ほども申し上げましたけれども、子供たちの健康管理も含めて、関係する自治体と連携を取りながら、安全をしっかり確保して観戦をしていただきたいと思っています。
去年はそういうことで延期して慎重な姿勢を取ったのに今年は予定どおり実施するよということなんですけれども、やはり、去年もそうですし、今年もそうですし、会場では当然コロナ対応、コロナ対策しっかり取っていると思うんですが、去年は延期して今年はそのまんま実施するということは、何かコロナ対応で変わったこと、改善されたこと、そうしたことがあるのか、その辺りを中心にお答えください。
そんな中で、大臣のリーダーシップを発揮して、大学等の協力を得ながら、感染症対策も徹底し、受験機会を確保するための工夫をした上で、初めての大学入試共通テストが大きな混乱もなく予定どおり実施できたことは、私は高く評価されるべきだというふうに考えております。
そのため、分科会、感染症分科会におきましても、昨年十月十五日の段階で、この感染防止策を徹底するということで文科省から報告をいただいて、それについて了解を、了承されているところでありますので、それに従って、今御指摘のあった濃厚接触者の取扱いとかあるいは検温のやり方、その場ではしないけれども事前にちゃんとやってくることとか、幾つかのいろんなそうした感染防止策の徹底を前提として、今週末、予定どおり実施されるものというふうに
○萩生田国務大臣 大学入学共通テストに関しては、厳格な感染予防策を講じた上で、現段階では予定どおり実施をさせていただく方向で準備をしています。
その結果、当初予定どおり実施を希望する意見が約七割、後ろに倒すべきだ、後ろ倒しをするべきだという意見が約三割ありまして、後ろ倒しを求める意見のうち、二週間程度が望ましいという意見が六割というふうに最も多かったという結果になりました。
このため、現時点においてはそれぞれの報酬改定等は予定どおり実施する考えでありますが、実施に当たっては現場の負担軽減について十分に配慮していきたいと考えています。
先ほど答弁ありましたけれども、既にクルーズ船の乗客乗員の方々の退去が完了しておりまして、現在、必要な消毒、清掃等を行っており、研修は予定どおり実施できるものと考えております。 引き続き、研修生の健康面にも十分配意しつつ、研修の円滑な実施に向けて取り組んでまいりたいと考えてございます。
全国学力・学習状況調査は、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握、分析して、教育指導の充実や学習状況の改善などに役立てるということを目的とした重要な調査ですので、現時点では予定どおり実施したいと考えておりますが、新型コロナウイルス感染症の今後の状況もよく注視する必要があると考えております。
この学力・学習状況調査は、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握、分析し、教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てることを目的とした重要な調査であり、先ほど局長から答弁をさせましたとおり、現時点では予定どおり実施したいと考えております。
そうした観点では、もうこの記述式は、そもそも予定どおり実施する必要条件を満たしていないと私は指摘せざるを得ませんが、その辺の追及は、川内先生、城井先生に委ねておきたいと思いますが、ぜひ、真摯に、この問題は頬かむりをしていたら過ぎていくような問題ではない、先ほど申し上げた氷山の一角が見えているだけなんだから、この問題を、この問題だけで何とかやりくりして乗り切ろうとする判断は、私は萩生田大臣の判断としては
大臣にお聞きをしたいと思いますけれども、大臣のお話では、この国語、数学の記述式の試験の導入については予定どおり実施をしていきたいということであります。しかしながら、これまでも、野党の皆さんの質問にもありましたけれども、いろんな問題がやはりあるというのも事実であります。改善をできる点を改善をしながら対応していく必要があると思いますが、この点についての大臣のお考えをお伺いしたいと思います。
昨日ですか、更に足らざる点を補いながら、予定どおり実施したい。更に足らざる点というのが存在をしているということをお認めになられているじゃないですか。準備不足なんでしょう。
そして、それでもなお十月の消費税引上げを予定どおり実施するつもりなのか、方針をお聞かせください。 また、先日、国賓として来日したトランプ米国大統領が、安倍総理による過剰なまでの手厚い接待のさなかにも、貿易交渉で大きな進展があった、特に農業と牛肉だ、大部分は選挙後を待つが、大きな数字を見込んでいるとツイートし、また、首脳会談後の共同記者会見では、TPPなんか関係ないと発言しています。
そもそも、今回、十月に八%から一〇%へ増税される消費税そのものが逆進性が強く、景気の後退局面入りの可能性が指摘される目下の経済状況で予定どおり実施されることになれば、更に追い打ちを掛けることは火を見るより明らかです。
官房長官は、リーマン・ショック級の事態が起こらない限り予定どおり実施をすると答弁をされました。時期を明らかにはされませんでしたけれども、今までの例でいくと、リーマン・ショック級でなくても、日本の経済状況が悪ければ延期をしてきた経緯があります。 この法案の施行期日は、消費税率の引上げを前提としております。引上げが延期された場合、本法案の施行はいつになるのか、これが大きな問題だと思います。
さらに、長期契約の実施状況について申し上げますと、長期契約は、従来の契約に比べ長期にわたり装備品等の調達が確定することで、部品供給の途絶リスクなどを回避でき、計画的な防衛力整備に資するものであり、既に契約している七件の事業については契約に従い予定どおり実施されているところでございます。
○柴山国務大臣 予定どおり実施できるよう、遺漏なきよう万全を尽くしてまいりたいと思います。
軽減税率制度は、ほぼ全ての人が毎日購入している食料品等の税率を八%に据え置くことにより、消費税の逆進性を緩和しつつ、買物の都度、痛税感の緩和を実感できるという利点があることから、消費税率引上げに伴う低所得者への配慮として必要なものであり、予定どおり実施することとしています。 既に制度が導入されている欧州諸国においても、制度として定着し、円滑に運用されていると承知しています。